会社で使うロゴ作成の依頼がきた

会社の顔となる企業ロゴを決めるコンペが我が社で始まった。

映像の現場で働いている私は、パソコンのドローソフトやフォトレタッチソフトなど様々なソフトを自在に操れる。

しかし、ロゴ作成となるとデザイン力に問題があった。

ベースとなるデザインがあれば、パソコンソフトさえあれば、それを再現することは時間さえあれば、できる。

しかし、デザインからとなるとアイデアが重要。

それをラフとして作り上げるデッサンの力も必要となる。




私はまずデザインのアイデアを出すために、書店を訪れた。

書店にはデザインに関する書籍が多数あるだけでなく、参考になるロゴデザインが山ほどある。

それらを観る事で、アイデアをひねり出そうと考えたのだ。

いくつかの書籍を手に取り、そして記憶する。

できれば写真に撮りたいぐらいだが、書店ではそれはできない。

そして、書店を出たら、すぐに思い出しながらメモ帳に書き出す。

これが私なりに考えたロゴ作成の第一段階だ。

そして、それをいくつか組み合わせたり、切り取ったりしてイメージをひねり出す。




続いて、そのイメージをきちんとしたデッサンにする段階だ。

ここは妻に手伝ってもらった。

汚いデッサンをみせて、それをそれらしく書き直してもらったのだ。

女性の目線を入れる事もできて、なかなか見栄えするロゴが作れた。

最後は、私が得意なパソコンソフトに読み込むために、スキャニングしてドローソフトで色付け。

フォトレタッチソフトで、最終的な提出データーに変換すれば完成だ。

ここまで2週間以上かかった。

プロのロゴ作成デザイナーは本当に大変な仕事だと思う。

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